コマンドラインインターフェースによるCLIライセンスのアクティブ化
RealityCapture ENTERPRISEにより、コマンド“activate”を使用してCLIライセンスをアクティブ化することができます。
これを行うには、以下の手順に従ってください。
RealityCaptureの最新バージョンをダウンロードし、インストールする(https://www.capturingreality.com/DownloadNow )
CapturingRealityウェブサイトで、CLIライセンスが割り当てられているアカウントにログインする(https://www.capturingreality.com/My )
「Licenses」セクションで、アクティブ化するCLIライセンスを選択する(https://www.capturingreality.com/my.licenses )
「Activation」セクションで、Create tokenのボタンをクリックする
ライセンスが特定のPCにロックされるActivation periodを設定する
生成されたアクティベーショントークンをコピーする
以下を含む拡張子.batのファイルを作成する(赤いトークンを上記の手順で生成されたものに置き換える):
"C:\Program Files\Capturing Reality\RealityCapture\RealityCapture.exe" -activate 9002677B0FBF8BA63E720835391BBB75A1824B0BDF680751103774AC33B5D5DB
作成した.batファイルをダブルクリックで実行する。
または、上記のコマンドをWindowsのコマンドプロンプトにペーストすることもできます。
注:有効なインターネット接続があれば、選択した期間でライセンスがアクティブ化および更新されます。‘Application settings – Licenses – Enable activation auto-renew’または -set “appLicenseAutoRenew=false”のコマンドで、自動アクティブ化の更新を無効にすることができます。