ご使用の3Dソフトウェアと一致させる

ご使用の3Dソフトウェアと一致させる

ご使用の3Dソフトウェアおよびレンダラーを組み合わせてRender View [HDR Light Studio]を使用する場合、それらのビューの明るさもしくはシーンで使用されているマテリアルによって、レンダリング結果が大きく異なって見えることがあります。

Render View [HDR Light Studio]の設定に簡単な調整を加えることで、より近く、有用で同等の結果を得ることができます。

 
ビューの明るさを合わせる

最も簡単な方法は、ビューの明るさを変更することです。下図は、Render View [HDR Light Studio] が3Dソフトウェアのレンダリング結果と比較して、非常に明るいことを示しています。

03_11_09_0001_Matching_your_3D_Software.png

Render View [HDR Light Studio]の明るさを調整して、2つのビューがライティングに同様に反応するように、結果を近づけていきます。下の例では、ビューのExposureを1から0.1に変更しました。ビューの明るさを一致させ、Render View [HDR Light Studio]を使用してショットに対するライティングをより適切に決定できるようになりました。

03_11_09_0003_Matching_your_3D_Software.png

 
Appearanceのプロパティを調整する

Render View [HDR Light Studio]の見た目の設定は、モデルの色や反射率のレベルが非常に特殊で、より結果を近づけたい場合に変更することができます。もちろん、Render View [HDR Light Studio]のモデル全体には1つのシェーダしかありませんが、この見た目を調整することは有効です。

下の画像は、Render View [HDR Light Studio]でのAppearanceの設定のデフォルトです。
Diffuse Color:中間色のグレー
Reflectivity:50
IOR:2.0

03_11_09_0005_Matching_your_3D_Software.png

下の画像では、これらの設定を次のように変更しました。
Diffuse Color:他のビューの3Dモデルの大部分と一致する濃い赤
Reflectivity:100
IOR:2.5

03_11_09_0007_Matching_your_3D_Software.png

HDR Light Studioでは、見た目の設定を変更することで、他の基本的なマテリアルを模倣することができます。例えば、Reflectivityを0に設定することでマットなマテリアルにすることができます。

03_11_09_0009_Matching_your_3D_Software.png

あるいは金属のような見た目にするには、Diffuse Colorを黒色に設定し、Reflectivityを100、IORを10に設定します。

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