エリアライト

エリアライト

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Area Lightは、既存のHDR Light Studioのユーザーにとって直感的に操作できるように、最小限の新しいコントロールが追加されています。

HDR Light Studioでライトに3Dマッピングを使用する際に、Area Lightチェックボックスが表示されます。このチェックボックスを有効にすると、ライトはRender ViewとConnectionで共有されているHDRIマップから削除され、HDR Light Studioの3D空間にArea Lightが作成されます。これはライトコンテンツの表面にマッピングされています。ライトのプロパティは、エリアライトのコントロールを含むように更新され、MappingおよびBlend Mode群のような適用しない設定を除外します。

Tungsten Drop4の新機能

このArea Lightの設定は、キーボードショートカットでオン/オフを切り替えることができます。
Ctrl + スペースバー
(MacOSではFn + Cmd + スペースバー)  

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Cam Visibility
HDR Light Studioとホスト/レンダラーの両方で、エリアライトがカメラから確認可能かどうかを設定します。(一次可視性は、このための別の名前です。)

Smart Dolly
ライトを近づけたり遠ざけたりして、状況に応じてライトのサイズを変更します。エリアライトの距離を設定するための主なコントロールです。

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Smart Dollyの動作

Dolly Multiplier
ライトのサイズを変更することなく、ライトを近づけたり遠ざけたりする副次的な距離のコントロールです。ライトの距離の微調整に適しています。

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Dolly Multiplierの動作

Spread (Xenon Drop 3での新機能)

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エリアライトの照明の広がりもしくは指向性をコントロールします。発売当初は、Cinema 4D with Arnold、V-Ray、Redshift、Octane Renderでサポートされています。他のすべてのConnectionは、サポートが追加されるまで、この設定を無視します。

Options: Maintain Reflection Size
オンにすると、Smart Dollyでライトを近づけたり遠ざけたりしても、平らなサーフェイスの反射でライトのサイズが変わらないようにします。
この設定をオフにすると、ライトは、距離に関係なくエリアライトのライティング効果が同じになるようにスケールされ、同じ立体角が効果的に満たされます。

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Maintain Reflection Sizeの動作

LightPaint Pos
ライト用にクリックしたLightPaintの位置のXYZ座標が表示されます。必要に応じて、これらの座標を調整し、ライティング効果の微調整を行うことができます。例えば、ライトの高さ方向の位置を上に移動させる場合、再度LightPaintのクリックを行う必要はありません。